.CELスクリプトではJキーやKキーやLキーを押したときと同様、時間の流れる速さを変える事ができます。
{
time { utc "2005-04-29T09:29:24.0000" }
timerate { rate 1000 }
print { text "Time rate: 1000x Faster" }
wait { duration 5 }
timerate { rate 1000 }
print { text "Time rate: Real Time" }
}
lesson3.cel
timeコマンドでは時刻が変更できます。
例の様に世界標準時で指定するか、あるいはユリウス日で指定してください。
なお、ユリウス日で指定する場合は次の通りです。
time { jd 2453489.89542 }
timerateコマンドでは時間の流れる速さを変更できます。
引数rateには正数を設定すると正方向、負数を設定すると逆方向の時間の流れになります。
なお、KキーやLキーでは10倍ずつしか時間の速さを変えられませんが、timerateコマンドでは任意の速さに変える事ができます。
この例ではprintコマンドを使用して現在の時間の速さを表示しています。
printコマンドは他のコマンドが動作を始めた後すぐに実行されます。