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追尾モード説明


Celestiaでは天体を追尾できます。
追尾する事により参照している天体との距離を一定に保ったままその天体の時間経過を観察できます。
追尾モードはFollow、Sync Orbit、Chase、Lockのいずれかが指定できます。
これらを順に説明します。
2006. 7.21 参照天体と目的天体の定義を入れ替えました。

春分点同期/Follow

キーボードコマンド F
Windows版: メニューバーよりナビゲーション - 選択した天体に春分点同期で追尾(Navigation - Follow Selection)
Mac OSX版: メニューバーより位置 - 春分点同期(Location - Follow)
視点-参照天体-春分点の角度を一定に保ったまま、背面の天球を固定しながら天体を追尾します。
天体との距離は常に一定です。
このモードの最中は何も操作しなければ背景の恒星は動きません。
Follow

自転同期/Sync Orbit

キーボードコマンド Y
Windows版: メニューバーよりナビゲーション - 選択した天体に自転同期で追尾(Navigation - Sync Orbit Selection)
Mac OSX版: メニューバーより位置 - 自転同期(Location - Orbit Synchronously)
参照天体の自転に同期しながら追尾します。静止衛星のように天体を追尾するモードです。
天体の常に同じ面が見えます。
天体との距離は常に一定です。
Sync Orbit

公転同期/Chase

キーボードコマンド "
Mac OSX版: メニューバーより位置 - 公転同期(Location - Chase)
参照天体の公転方向と一定の角度を保ったまま、公転に同期しながら追尾します。
天体との距離は常に一定です。
古いグラフィックカードではこのモードを使うとフレームレートが極端に落ちます。
Chase

2天体同期/Lock

キーボードコマンド :
Mac OSX版: メニューバーよりLocation - Lock Phase
このモードでは天体を2つ指定する必要があります。
まず一つ天体を選んで他のモード(Followなど)で追尾してください。
そしてもう一つ天体を選んで:(コロン)キーを押してください。
最初の天体を参照天体、二つ目の天体を目的天体とします。
例として地球を参照天体、太陽を目的天体とすると画面右下の表示は
Lock
となります。矢印の左側が参照天体、右側が目的天体です。
参照天体と目的天体の見かけの離角を固定したまま参照天体を追尾します。
なおこの時、参照天体との距離は一定のままです。
Lock

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